子どもが持っている能力をしっかり発揮できるようにするには?

子どもが持っている能力をしっかり発揮できるようにするには?

 

乳児はしっかり肌を離すな

幼児は肌を離せ手を離すな

少年は手を離せ目を離すな

青年は目を離せ心を離すな

(子育て四訓)

 

この「子育て四訓」は山口県の教育学者が提唱したものです。
とても有名なのでご存知の方も多いかもしれませんね。

 

子育てにおいて、その時期・時期で必要とされる事・大切な事が変わってきます。
(もちろん本質的な事は変わりませんが・・・)

 

乳児期に必要なこと。

それは、赤ちゃんができるだけ多くスキンシップをとること。
そうすることで、ぬくもり・愛情を感じ、人を信じる力・自己肯定感が育ちます。

 

『人を信じる力』『自己肯定感』がしっかり育まれている子は、持っている力・能力をしっかり発揮できるという事は、保育士・
幼稚園教諭の間では常識の一つとして知られています。

 

赤ちゃんとのスキンシップが大切なのは分かってるけれど・・・・

具体的に何をどうすればいいのか分からない!

 

そんな時はぜひベビーヨガをおススメします!
乳児は肌を離すな!

 

ぜひ覚えておいて下さいね。

 

 

 

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