子どもが持っている能力をしっかり発揮できるようにするには?

子どもが持っている能力をしっかり発揮できるようにするには?

 

乳児はしっかり肌を離すな

幼児は肌を離せ手を離すな

少年は手を離せ目を離すな

青年は目を離せ心を離すな

(子育て四訓)

 

この「子育て四訓」は山口県の教育学者が提唱したものです。
とても有名なのでご存知の方も多いかもしれませんね。

 

子育てにおいて、その時期・時期で必要とされる事・大切な事が変わってきます。
(もちろん本質的な事は変わりませんが・・・)

 

乳児期に必要なこと。

それは、赤ちゃんができるだけ多くスキンシップをとること。
そうすることで、ぬくもり・愛情を感じ、人を信じる力・自己肯定感が育ちます。

 

『人を信じる力』『自己肯定感』がしっかり育まれている子は、持っている力・能力をしっかり発揮できるという事は、保育士・
幼稚園教諭の間では常識の一つとして知られています。

 

赤ちゃんとのスキンシップが大切なのは分かってるけれど・・・・

具体的に何をどうすればいいのか分からない!

 

そんな時はぜひベビーヨガをおススメします!
乳児は肌を離すな!

 

ぜひ覚えておいて下さいね。

 

 

 

●子どもの運動神経の基礎づくり!ママもキレイになりながら赤ちゃんの発育を促す
『すくすくベビーヨガ』メール講座(無料)
http://baby-yoga.or.jp/?page_id=855

 

 

関連記事一覧

  1. ベビーヨガレッスン風景

Twitter

JBIA





一般社団法人 日本ベビーヨガインストラクター協会です。
ママとベビーの笑顔を増やしたい!
親子の絆を深めるお手伝いをしたい!!
孤独な子育てをするママを減らしたい!!!
との想いで活動しております。
インストラクターの養成、子どもの健やかな身体と心を育てるヒントになる情報を発信しております。
PAGE TOP