運動のできる子は頭のいい子が多い?
「運動のできる子は頭のいい子が多い」と耳にした事はありませんか?
オリンピック選手や世界の舞台で活躍する一流アスリートに、 頭のいい人が多いという事は
世界的によく知られた話しです。
「頭がいい」というのは必ずしも「勉強が得意」という事では ありません。
何か問題や壁にぶつかった時、
そもそも原因は何なのか?
他にいい方法はないか?
ダメージを軽く済ませるにはどうすればいいか?
という問題解決能力がどのくらいあるのか?という事を指します。
何でもそうですが、上達するには単調な繰り返しの積み重ねが必須です。
繰り返し行う単調な事を、 いかに行うか。
何も考えず行うのか。
問題意識を持ち、どのようにすればより良くなれるのかを常に考えながら行うのか。
考え方・意識の違いは両者に大きな差を生みます。
「頭のいい子」に育てるとスポーツだけでなく、様々な事に興味を持ち、独創的で好奇心が強く、物事に積極的に取り組めるようになります。
どうすれば頭のいい子に育つのか。
それは、乳児期に どれだけ多くいい刺激を受けるか。
その量と比例していると言われています。
いい刺激とは
・言葉がけ
・スキンシップ
・見る
・聞く
・経験、体験
つまり五感へのバランスの良い刺激です。
五感へバランス良く刺激を与えるのにもってこい!なのがベビーヨガ。
その理由は・・・・
長くなりますので次回お伝えしますね^^
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